VSTを中心に色々な音楽ソフトを紹介していきます。 DTMで宅録な人もバンドでレコーディングにDAWを使う人も是非見てくださいね

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Native Instruments KORE PLAYER

2009 - 01/04 [Sun] - 06:09

KORE PLAYERをダウンロードしてちょいちょいと音色だけ試してみました。

http://www.native-instruments.com/index.php?id=koreplayer&L=5

あれですね。最近のDTM環境って本当整ってて今から始める人が微妙に羨ましいのですがw

やってる音楽が音楽なんで、KORE SOUNDPACK COMPILATION VOL.1という追加パックもダウンロードしてみたんですが最初のKORE PLAYERの音色だけで僕はいいかな、という感じ。


追加パック
http://www.native-instruments.com/index.php?id=holidaycompilation&L=5

アナログシンセ的な音が欲しいなら追加パックも使うと吉という感じです。
(全部にはまだ目を通してませんがそっち系の音色が多かったと思います。

あと、思いのほかディストーションギターの音が良かったのが笑えました。
大分前にSLAYERっていうギターシミュレートなシンセがあったんですが、それを思い出しましたね。

アコースティックドラムの音も結構良かったですが、Independence Freeの方が音色を作りこめるし、音的にも好きな感じなので僕はKORE PLAYERは今後は使わないと思います。


とはいえこの辺は確実に好みとやる音楽の差でしか無いので本当、KORE PLAYERは一回使ってみるのをオススメしておきます。

エフェクターの質は当然高いし、サンプルの質も高い。

というか、フリー音源でこのレベルが出てるのが本当に信じられない。
巷にはまだVSC(バーチャルサウンドキャンパス)が売られているというのに・・・

時代の進歩って怖いですね。 
歌もバーチャルでなんとかなる時代ですから。

TTS-1 SONAR付属の音源

2009 - 01/04 [Sun] - 04:25

マルチティンバー音源というと、一昔前だとSC-88proとかMU2000(ちょっと飛んだけどw)とかみんな持ってるイメージでしたが、HyperCanvasが出て以降かな?

ソフトがついにハードと同等?みたいな話になったのは。

で、技術革新が起こったのか知りませんが大容量のサンプリングを駆使した音源が台等するわけです。
Sample Tankとかですね。

で、そんな中、SONAR4から地味に付属してるTTS-1というのをちょっと見てみようかな、と思います。

この音源は16パートのマルチティンバー音源で、GM2準拠の256音色が収録されてます。
ハードウェアではEDIROLが出しているSD-20(これ実はもってるんですがw)とほぼ同等の波形といわれています。
個人的にはSD-20のがドラムの音は良いと思います。

で、エフェクターはリバーブとコーラスが使え、BASS MID TREBLEといったtone調整、音色のキャラクタ微調整から、あとはシンセの基本的なパラメーターが使え、同時発音は128まで任意に設定でき、マスターチューンなんかもあります。

エレキギターの音なんかはまさに前世代の音源そのものなんですが、こういう音源一台あると曲を作る分にはイメージしやすいので実は結構使える音源だったりします。
このくらいの調整がされてる音源ってのはフリーではありませんから。

音色が良くても大体バランスがひどいんですよね。

ところが、こういうDTM音源の、特にメーカーが出してるやつっていうのはなんとなく打ち込みしても結構なんとかなるんですよ。

なので、スケッチ用途としてはとても威力がありますんでそういう用途でいろんな楽器音が収録されてるものが欲しければ個人的にはまずMusicCreaterをオススメしておきます。

このTTS-1は最近MusicCreaterにも付属されてるらしいので。

もちろん、上位版のSONARもプロユースなんで本当に使えるんですがアマチュアが趣味で曲作る分にはそんな高いのは必要ないだろうと思いますし。
(まぁソフト集めるのが趣味みたいな人は別ですがw


Independence Freeのドラムで遊ぼう

2009 - 01/03 [Sat] - 04:48

IndependenceFreeは非常に遊べるソフトなんですが
サンプルの良さとソフト自体の質の高さというのは
ちょっと他のソフトより抜きん出てない?

と思いましたので、ドラムを例にとって遊んでみることにします。

MIDI鍵盤があると非常に便利なのでMIDI鍵盤は用意しておいてください。
無ければmidi yokeとバーチャルmidiキーボードを使っても可です。

midi yoke
http://www.midiox.com/myoke.htm

仮想midiキーボード
http://hahaha.mints.ne.jp/


発音の確認をいちいちmidiシーケンサーで、とかやってられませんから。
そういう理由で、cantabile liteとかでVSTとして読み込んでも良いです。

で、何は無くともIndependence Freeを起動してドラム(アコースティックドラム1で良いです。)を読み込みします。


起動したら MODULEタブ>contentボタンを押して下のような画面にします。





まずは、楽器ごとに調整をかけていく事が出来る、という事で
下の画面のsnareとかその辺を一個選んでください。




僕はとりあえずsnareを弄ることにしてますが任意で良いです。
次に見るところはここ。




左から、例えばスネアを選んでたら
スネアのボリューム、パンポット、ピッチ、発音タイミングのディレイが選べます。

パンポットはモニタースピーカーと相談になるんですが
バラードなどをつくりたいときはここで広くとって
リバーブの調整で広い音像が作れますね。

あとピッチをちょいちょい弄るとカン高いパンキッシュなスネアとかを演出できます。
あと低くしまくると怪獣のうめき声みたいにもできたりします。

ADSRはまぁいいやw
使いたい人はシンセと同じなんで遊んでください、と。

次にエフェクターです。
楽器ごとに、「ミキサーにかけるわけじゃなく」エフェクターが使えます。
これちょっとどう表現していいかわからないんですが

ミキサー画面を開くと反映されてないんだけど
楽器単体にきちんとエフェクトが掛かってるんですよ。

とりあえず下の画像をチェック。




add insert fxをクリックするとIndependenceFreeに内蔵されてる
エフェクターが全部でてきます。

必要なものを選んで音を作ってください。
(投げっぱなしw)

仮にスネアなら定番はコンプとイコライザだとは思いますが
相当効きがよいのでめさめさ遊べます。

で、こうやって作った楽器の音を
ミキサー画面の任意のトラックに出力できたりします。

下の画面を見てくださいな。





このoutputと書かれたところをクリックするとこんな風にでてきます。
これはIndependenceFreeに内蔵されてるミキサーのチャンネルを設定するものです。

ためしにcustom1を選びます。

次にMIXERタブを押してミキサー画面にしてみましょう。

すると、こんな感じで指定したcustom1というチャンネルで音が鳴るわけです。



これ、チャンネル数は結構増やせるのでお試しアレです。
IndependenceFree内で音を作りこんでもよし、DAW側にマルチアウトしてDAWのエフェクターを使うもよし、という感じでかなり遊べますんで。

あ、一応言っておきますがIndependenceFreeのエフェクターは質が相当高いのでそんじょそこらのエフェクター使うくらいなら内蔵されてるやつを使ったほうが普通に使う分には音が良い、というのを言っておきます

reaperのオートメーション機能

2009 - 01/03 [Sat] - 02:09

REAPERのオートメーション機能を使いましょう。
何に使うか、というとミックス時のフェーダーの動きを再現するやつです。

あ、今回はハードを使わないやつです。
マウスでぽちぽち書いていくやり方の方。


というのも、僕が結構長い間そっちでやってた経験があるんですが
MIDIコントローラーなんて相当マニアックじゃないと買わないと思うのですよね~。

という事で、マウスでオートメーションを書いていこう、という事で。


とりあえず、何でもいいんで録音して波形がトラックに読み込まれてる状態を作ってください。

その状態で、トラックの赤い○で囲っている部分をクリックします。



すると



この画面がでてくるのですが、ボリュームとパンを弄れますね。
まぁ、通常の波形なんで、その2つでOKなんですが

VSTiを使うとここは弄れるパラメーターが表示されるんで安心を。

で、弄るものを一個だけチェック入れてください。

すると波形の上に線がでてくると思いますから
そこの上でおもむろにクリックします。



ポイントを作成、というのがありますから、それをクリック。



とりあえず4つ作ってフェーダーを2回ついた状態を書いてみました。

ポイントの数を調整すれば、滑らかに音量変化したり
最初はなめらかなんだけどある時点で急激に音量変化とかもできます。

これを駆使してくと結構マニアックに音量やパンポットが調整できますので是非やってみてくださいな。

あとシンセやエフェクターを使う場合も、パラメーターの係り具合を時間経過とともに操れるのでそういった使い方ももちろんお勧め。

REAPERでセンドリターン

2009 - 01/01 [Thu] - 01:06

リバーブを使う場合なんかにセンドリターンは使いますが
いかんせん、日本語での情報が少ないので一応僕なりに
ここに解説を載せようという事で書いてみます。

探せばありますけどね。


まずREAPERを立ち上げて
何でも良いんでwavをインポートしましょう。

もしくは前回を参考にVSTiを鳴らしても良いです。


で、それとは別にもう一個トラックを追加します。

仮に、wavがある方をトラック1
エフェクターを入れるのをトラック2とします。


また、ここではClassi seriesのリバーブを使いました。


画像をとりあえずチェックしてください。

reaper sends

FX chainの画面で選べるVSTプログラム(プリセット)には
センドモードでルームを選択してますね。

で、リバーブトラックのフェーダーでエフェクトがかかる量を調整しています。


で、トラック2にトラック1の信号を送らないといけないので
トラック1の i/o(inとout)のボタンを押します。

赤い○で囲っているところですね。

で、そこのsendsというところでtrack2:っていうのがありますから
そこにチェックを入れる、という感じでauxリターンが出来るわけです。


通常のトラックがセンドのトラックにもなるという事で
REAPERは最初はいまいち使いづらいかもしれませんが

慣れてしまえば簡単。

この辺のセンドとかはSONARは本当に楽なんですが
まぁ、言ってもしょうがないですねw

フリー中、REAPERが一番この辺の操作がやりやすいとは思いますので
フリーで頑張る人は是非覚えておきましょう。


次はオートメーションについて書いていきます。
よければお付き合いいただければな、と。

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