VSTを中心に色々な音楽ソフトを紹介していきます。 DTMで宅録な人もバンドでレコーディングにDAWを使う人も是非見てくださいね

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DominoとVSTホストの連携のさせ方

2008 - 12/31 [Wed] - 19:50

Domino(Cherryなど他のmidiシーケンサーでも可)と
VSTホスト(ここではREAPER0.999)をつないで
色々と遊んでみようという記事を書いて見ますね。

まずはmidi-yokeを用意します。
http://www.midiox.com/index.htm?http://www.midiox.com/myoke.htm

MIDI Yoke NT 1.75 (163K 09-23-07) Download Now
のDownloadNowをクリックして、ダウンロード・インストールしてください。


midiインターフェースを持ってる人は実際のmidiケーブルを
用意しても良いと思います。

あとはASIO対応のオーディオインターフェース。
その辺はあらかじめ用意しておいてくださいね。



ではいきます。

まずはdomino側でmidi outを設定します。





次はREAPER側でのmidi in設定




REAPERのトラックを追加してfxボタンを押します。




IndependenceFreeのドラムを読み込んでみました。




REAPER側でトラックにmidi信号を流すにはこうやります。
マルチティンバー音源を使う場合はall channelでも良いですが
基本的には使いたいチャンネルを選びます。




RECボタンを押して録音待機の状態にしておくと
VSTiをDominoから鳴らせます。

もうちょっと言うと、先ほど読み込んだIndependenceFreeのトラックに
さらにエフェクターのVSTを使いたい場合は
IndependenceFreeのインターフェースが出てるところで
追加、を押して使いたいVSTを選べばOKです。

(センドリターンについては今度また書きます。

設定としては以上ですね。
あとは遊んでください、という事で。

REAPER

2008 - 12/30 [Tue] - 07:46

今までも度々書いていたREAPER。
現状バージョンが上がってシェアウェアとなっているが
旧版である0.999まではフリーで使うことが可能になっている。

REAPERは日本語化ファイルがあるので作者と翻訳者に感謝しつつ使わせてもらいましょう。
http://www12.atwiki.jp/free_dtm/pages/5.html


REAPER自体、使い方は他のDAWとほぼ一緒なんですがmidiまわりが弱い、というよりループ前提に作られているので、midiを細かく編集したい人はDominoやCherry、midiomといったmidiに特化したソフトと併用するのがコツ。

言い換えると、REAPERをオートメーション、ミキサー、オーディオシーケンサー、midiレコーダーがついたVST,DXホストとして使用する、という事である。

ASIO対応、VST,VSTi,DX,DXi対応なため、実はフリーで使えるDAWの中では自由度が一番高い。トラック数も制限がなく、1分毎にノイズが乗るという事もない。

独自のエフェクターも付属しているが、それは個別にフリーないしシェアのVSTを集めたほうがよりよい環境を構築できる。

KRISTALが16トラックのオーディオシーケンサーとしてはとても優秀なんですが、トラック数の制限の無さや、midiとオーディオを同時に使える(VSTiが使える)という事でフリーでやる人はもっぱらREAPERを使う人が多いと思われますね。

付属する音源などがあれば、Music CreatorクラスのDAWの存在意義がなくなってしまう程使える、と個人的には思っています。
(MusicCreatorはソフト音源のTTS-1が汎用性が高い音源として付属してるので、質は高くはないけれど1台完結を目指せますから。 まぁエディットによってはEDIROLのSDシリーズとほぼ同等の音にできるので、高くもないけど低くもない、というのが本当のとこだと思いますけどね。)

ユーザーインターフェースの都合上、ACIDと比較されるんですが、ACIDはオーディオのループ前提、REAPERはMTR前提という印象があります。

どっちも出来るでしょうが、その辺は使い方次第という感じでしょうか。

なんにせよ、まだDAWを持っていないのであればオススメ。
もう持ってるのであれば無理に変える必要はない、という感じで。

初音ミク

2008 - 12/28 [Sun] - 22:11

初音ミクはいわずと知れたボーカロイド。
ここ1年のDTMブームの火付け役、ニコの歌姫、ネギ。
声を担当しているのはボーカリストではなく声優の藤田咲さん。

イメージ検索をするとその萌えな感じの絵に騙されるが、実際はヤマハの最先端の技術でボーカルを再現している、DTMをやる人間にとっては長年の夢の結晶のようなソフトウェア

ボーカロイド2と表記があるように、2世代目のボーカロイドである。

1世代目はmeikoやkaitoなとがあり、それらも出始めの頃こそロボ声などと言われていたが、最近ではニコなどの発表の場が増えたことからユーザーの打つ込みの技術が格段に上がっていることからまるで人間が歌っているように聞かせる歌もある。

さりげなく名曲もたくさん出ているので興味がある人はまずニコニコ動画のアカウントを取って聴きに行くべきでしょう。

個人的に好きなP(プロデューサー)はデッドボールP。通称デP
ただ、デッドボールPのPはパイパンのPである。十分留意されたし。


リアルな歌唱を打ち込みする派閥とロボ声の可愛さを推奨する派閥になんとなく分かれている感じのある初音ミクであるが、個人的には両方OK。

技術の細やかさには職人芸の凄さを感じて楽しいし、ロボ声の可愛さを活かしている曲があればそれはそれでご飯が美味しくいただける。


デPにはミクメタルの可能性を見せて貰ったためにもはや個人的には尊敬を通り越して畏怖の対象だったりする。
ありえませんよ。あのクオリティは。


Music Studio Producer/Standard/Independence

2008 - 12/28 [Sun] - 20:33

国産のDAWでMusic Studioというソフトが玄人向けにあります。

http://www.frieve.com/musicstd/

なぜ玄人向けなのかっていうと、基本的にDAWの操作に慣れてる人じゃないと初見で機能把握するのが難しいから。

とても丁寧なマニュアルがありますので、それを適宜読める根性のある人
それと、ソフトが固まる現象が結構報告されてるので
基本的にテストプレイヤーのつもりで使える人
作りかけの曲がたとえそれでおじゃんになっても
バックアップをとっていなかったからだ、と反省できる人
むやみやたらと人に聞きまくらない人

というのがこのソフトを使いこなすための資質だったりなんだったり。

MusicStudioはオーディオ周りが結構弱い事で有名ですが、同時にmidi部分の強さも有名ですね。
midiシーケンサーの使い勝手が良いのでMusicStudioから移行できない、という人を何人か見たことがあります。

この辺は海外のDAWとはまったく状況が逆、というのがお国柄を表してて面白いですね。

日本人は結構midiを使いたがるんですが、向こうの人はオーディオを使いたがるんですよ。


そういった背景があり、市販されてる高額なDAWにmidi機能が充実してる海外のソフトというのは日本向けにmidiを調整している、というのが現状みたいです。
(DTMマガジンか何かで読んだ情報。うろ覚えw


僕もmidiは使いますが、というか曲を作るのにmidiが無かったらドラムとか打てないし。
ですが、肝心の音源をハードではなくソフトでそろえているのでその辺の相性問題っていうのは結構辛い。

DTM音源を使って、一発でもいいから録音できればいいや
という感じの使い方ならMusicStudioは非常に強いと思いますけどね。


ソフト音源などを使う場合の作業時のストレスを考えると、システムが多少汚れてもDomino+REAPERのmidi-yokeでのコンボが個人的にはオススメですね。

Dominoはmidi打ち込みでは非常に評価が高いですし、REAPERはオーディオが解りやすいですから。

まぁもっと言えばSONARユーザーなんでSONAR最高よ? といってしまいますけどねw

僕は以前MusicStudioを使ったことがあるんですが、2回ほどソフトが落ちた経験がありますね。
保存は適宜しているので大丈夫だったんですが、やはりオーディオを本格的に使いたい欲求がありましたから、SONARに移行した、という経緯があります。

作者のfrieve-Aさんはある種天才だと思いますね~。
一人でああいった巨大なソフトを開発してる時点で意味がわからん。

コミットできる人はしても良いのではないでしょうか。

sfzの使い方とパラメーター解説など

2008 - 12/27 [Sat] - 23:44

とりあえず、インターフェースを確認しましょう。

起動するとこういう概観になっています。



MODE SF32というところをクリックすると

SF32
SF16
PR32
PR16
DFD

という項目が出てきます。

SF32というのはサウンドフォント全体の音色をメモリに32bitでロードします。
演奏時のCPU負荷は軽めですがロードするサウンドフォントの大きさしだいでメモリ容量が足りなくなります。
また、サウンドフォントの大きさの3倍近いメモリを持っておかないと読めないのが難点なMODEです。

SF16はそれの16ビット版。
CPU負荷はSF32よりも高いみたいです。

PR32はサウンドフォントの音色の一つをメモリに32bitでロードします。
CPU負荷は軽め、メモリも音色一つ分という事で巨大なセット物のフォントを使う場合には結構使えます。
音色切り替えを曲の途中でやると全部の音が止まる。

PR16はそれの16bit版。 CPU負荷はPR32より高い。

DFDはハードディスクから直接読み込むタイプのモード。
メモリは使わないけど、CPUはキツい。バッファ調整でなんとかなる場合もある。
でもプチノイズは出やすいと考えておくのが無難。


というのがこのMODEの全容。


で、FILEがサウンドフォントファイルの指定
CHANNELはMIDIチャンネルの選択、BANKはバンク音色を積んでいるフォントの場合音色選択で使うとこ、PROGRAMが音色選択。

QUALITYがフォント再生時のクオリティを決めるところでEFFECTSというのがリバーブやコーラスに対応してるフォントの場合使うかどうかを決めるところ。

基本的に空白の部分をクリックすれば何をやればいいのかは大体わかります。
あと矢印の部分。

あとこのVSTは基本的にASIOで使うのが前提ですので。


色々と遊んでみましょう。


また、MIDIイベントには
Pitch bend
MIDI CC #1 (Modulation wheel)
MIDI CC #7 (Main volume)
MIDI CC #10 (Pan)
MIDI CC #11 (Expression)
MIDI CC #12 (Reverb Size)
MIDI CC #13 (Chorus Speed)
MIDI CC #64 (Damper pedal(Sustain))
MIDI CC #74 (Brightness(Cutoff))
MIDI CC #91 (Reverb level)
MIDI CC #93 (Chorus Level)
MIDI CC #73 (Attack time)
MIDI CC #76 (Hold time)
MIDI CC #75 (Decay time)
MIDI CC #70 (Sustain time)
MIDI CC #72 (Release time)

こんな感じで対応してますから、MIDIシーケンサーから操って遊ぶと吉ですね。

結構普通のシンセと同じようなパラメーターが並んでて、「俺はシンセだぜ?」みたいな声が聞こえるようで面白い。


先日書いたリンクからダウンロードするとスタンドアロンとしても使えますから、MIDIシーケンサーから操ってsfzとサウンドフォントだけで曲作り、というのも出来たりします。


良い音を探してて、DTM音源とあまり変わらないような使い方を探してる人にもオススメだし、曲の中で使いたい音色を探している人にもオススメ。

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